gardenくるくるの先住民。
池の近くで咲いている。
こーゆーの、何て言うんだろ?
木を一度、地面に倒して、幹を立ち上がらせている。
倒れ木? まぁ、意図して、やってる技法(風情)だろう。
きっと、シンボルツリ―だったのだろう。
くるくる和室の縁側から正面に見える。
本当はもっと高かったのだけれど、
新しい主人(わたしです)に強く剪定された。
池に花びらが舞うように枝を張らせる予定。
この梅は実もたわわになる。
当たり前? 実を言うと、梅は詳しくない。
この梅の名前もわからない。
紅い花が咲くから、紅梅でいいのかな?
gardenくるくるには、白い梅も植えられている。
それはなんと、お隣りさんとの共有木。
どっちの敷地が本幹なのかはわからないが、
同じ木があっちの庭とこっちの庭で仲良く枝を伸ばしている。
その木のために境界ブロック塀に穴が空けられている。
いまは猫の通り道にもなっている。